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インプラントが保険診療となる事例

そもそもインプラント治療は自由診療であり、料金は歯科医ごとに自由に決められています。患者は全額負担しなければならず、都会や首都圏などではインプラントの治療費が高額になる傾向があります。しかし、例外的にインプラントが保険診療となる場合があります。さらに医療費控除や高額療養費制度により医療費負担を軽減することも可能です。

インプラントにかかる費用は高額なので、可能であれば治療費を少しでも安く抑えたいものです。ここでは、インプラントの保険診療の具体的な適用例や医療費負担を軽減する方法について解説します。

インプラントの保険診療適用例

インプラントが保険診療適用内で受けることができる場合はかなり限定されています。具体的には

  • 先天的に顎骨の1/3以上が連続して無い
  • 上顎の1/3以上が連続してない、または鼻腔や副鼻腔に繋がっている診断がある
  • 下顎の1/3以上が連続してない、また病気などで切除が望ましい場合

さらにインプラントに保険診療が適用されるには、治療する施設に以下の条件が求められます。

  • 歯科または歯科口腔外科の病院
  • 歯科または歯科口腔外科に5年以上の経験がある、または3年以上のインプラント治療の経験がある常勤医師が2名以上配置されている
  • 当直体制が整備されている ・医療機器や医薬品の安全確保のための体制が整備されている

インプラントの医療費控除と高額療養費制度

医療費控除

インプラントの治療にかかった費用は、確定申告をする際の所得控除の対象になります。最高で年間200万円までが控除の対象になることから、基本的に高額であるインプラント治療をする際は、この医療費控除を利用すると大きなメリットになります。

高額療養費制度

高額療養費制度とは、1ヶ月に支払う医療費が一定の金額を超えた場合その超過分を払い戻すことができる公的医療保険制度のひとつです。所得や年齢によって上限が変わるので事前に内容を確認するといいでしょう。

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※インプラント治療の費用と期間

インプラント治療にかかる平均的な費用は、1本当たり30万円~40万円、治療期間は平均7ヶ月~13ヶ月ほどといわれています。費用・期間ともに、個人の口腔内の状態や、クリニックの方針によって変わってくるので、詳しく知りたい方はクリニックへのお問い合わせをおすすめします。

※副作用について

インプラント治療のリスクとして、インプラント周囲炎や、金属部品による金属アレルギーなどが考えられます。 また、持病をお持ちの方は、インプラント治療が原因で合併症などを惹き起こす可能性もあります。不安や懸念点など、詳しい情報はクリニックへ直接ご相談ください。